出店情報はこれからも随時更新!
【金明】(きんめい)
御殿場市の酒蔵です。蔵に自噴する富士山の湧水を仕込水とし、生産する酒の全量を米だけで仕込んでいます。味わいは旨味があり、あと味はキレのよい酒質です。
【榮】(さかえ)
静岡県御前崎市の石川酒造を復興し新たに御殿場の地に新設した酒蔵です。富士山の伏流水と御殿場産のお米でオール御殿場産の日本酒造りを行います。地元の食用のブランド米「御殿場コシヒカリ」を使った日本酒も看板商品のひとつです。静岡県の酒米「令和誉富士」もグループ会社で御殿場市内にて生産し、まさに「オール静岡、オール御殿場」日本酒です。
【富士正】(ふじまさ)
慶応2年(1866年)創業。富士山に一番近い酒蔵として、地の食材や料理の味を引き立たせ笑顔あふれる和の空間を作り出すべく、本醸造から純米大吟醸まで一つ一つのお酒を丁寧に仕込んでいます。
【富士山】(ふじさん)
代表銘柄:「富士山」「白糸」 創業:1743年 富士おろしの風が吹き込む自然豊かな上野の里で、日本酒を醸して280年余。富士山の湧き水を使用し、丁寧に仕込んでいます。「団欒のひとときに寄寄りそう」「お料理に合う」「酔い覚め・酔い心地がよい」この三拍子が揃うのが牧野酒造のお酒。盃を重ねるごとに増す旨味を、是非お楽しみください。
【高砂】(たかさご)
富士高砂酒造は、天保元年に創業した老舗酒蔵です。富士山伏流水で醸す日本酒は、口当たり優しく米の旨味とキレのある辛味が特徴。能登流の格式ある伝統技術を守りながら、山廃酛を中心に製造。2019年、2022年、2024年に International wine challengeの日本酒部門において高砂山廃純米辛口が3度の金賞受賞うち2度のリージョナルトロフィーを獲得。
【富士錦】(ふじにしき)
日本酒「富士錦」は、すべて富士山のふもと、静岡県富士宮市で醸造しています。元禄年間(1688~1704)創業の、十八代続く静岡県では最も歴史のある蔵元です。昭和43年には、本物造りに傾倒した十七代目蔵元は、当時の法律に定められていない特別な許可を直談判により大蔵省からいち早く得て「米」だけを使用したお酒「富士天然醸造酒」を造りました。これが現在の市場にある「純米酒」のきっかけになった訳です。よって富士錦の人気ナンバーワンの商品です。
【正雪】(しょうせつ)
神沢川酒造場は大正元年由比で創業しました。以来酒に合う水、厳選された米、研鑽を重ねる技で清酒正雪を醸し続けています。目指すのは軽くて丸くて飲み飽きのしないきれいな味、これからもこの味を磨き続けていきます。
【英君】(えいくん)
伝統を守りつつ、現代にも愛される酒造り 『どんな食事にも自然と馴染む酒』 そんな酒でありたい。伝統の静岡酵母と現代の技術を掛け合わせ、柔らかで優美な吟醸香をまとった新たな静岡吟醸を醸す。それが英君の酒。
【臥龍梅】(がりゅうばい)
創業1686年。静岡市清水区の地で、清流で名高い興津川の伏流水を用いて南部杜氏が秘伝の技をつくして醸します。吟醸小仕込みで一切の妥協や手抜きを排し、味も香りも豊かでインパクトがあり後口のきれいな酒質を目指しています。
【天虹】(てんこう)
江戸時代末期より駿府の街で親しまれてきた「忠正」を受け継ぎ、2010年よりスタートした、駿河酒造場です。第一級河川 安倍川の伏流水を使用し、厳選した原料米で丁寧にじっくりと手造りにて酒造りを行っています。手洗いによる洗米、手造りによる麴造り、手搾りによる搾りと手造りにこだわり、キレ味があり、旨みが体にしみわたる味わいをお楽しみいただけるように作っております。辛口タイプのお酒が多いですが、どのお酒も食事と共に楽しめる味わいになっています。是非、色々なお料理と合わせてお楽しみ頂ければと思っております。
【喜平 静岡蔵】(きへい しずおかぐら)
明治の頃、米穀商を営んでいた戸塚喜平を創始者とする酒造。昭和中期に一度免許を返上し、2012年に再取得、復活した新しい酒蔵です。純米酒のみを醸し続けています。
【萩錦】(はぎにしき)
明治9年(1876年)創業。 静岡県静岡市の海の近くに位置した家族で守る小さな酒蔵です。蔵元杜氏を中心に丁寧に造っています。 蔵の中に湧き出る豊富な伏流水の柔らかで優しい味わいをそのままに表現したお酒がわたしたちの蔵の特徴です。
【志太泉】(しだいずみ)
杜氏「西原光志」は能登杜氏。瀬戸川の清らかな伏流水で水の良さを表現し、静岡県産の誉富士、山田錦で米の個性を引き出します。能登流の飲みごたえと上品で爽やかな静岡吟醸を兼ね備える食中酒が目標です。
【初亀】(はつかめ)
創業1636年、静岡最古の酒蔵。銘柄の「初亀」は"初日のように光り輝き、亀のように末永く栄える"ことを願い命名。「静岡の食文化との調和」を第一に考え、丁寧な手仕事と感謝の心で酒を醸しています。
【杉錦】(すぎにしき)
藤枝市の酒蔵。清酒、味醂、焼酎の製造を行う。県内唯一の味醂製造。生酛造りでいう現在の酒造りでは少数派の造り方に特化。コクと酸味のある辛口の酒、燗酒向けの酒に特化。
【若竹】(わかたけ)
天保三年(1832年)に、造り酒屋として創業。大井川の伏流水に恵まれ、良質な地下水を仕込水として使用。地元静岡のみならず日本全国やアジア、アメリカ、ヨーロッパでも販路を広げています。
【小夜衣】(さよごろも)
明治20年頃創業。平成12酒造年度より蔵元自ら杜氏を兼ねる自醸蔵となり、平成26酒造年度からは全量純米酒のみを醸造しています。穏やかな香りで料理を引き立てる食中酒タイプのお酒を目指して醸しています。
【葵天下】(あおいてんか)
徳川の歴史にゆかりの深く、良質な水に恵まれた遠州横須賀の地にて量より質を求める信念のもと、蔵元自ら和釜を用いた蒸米や古式槽を用いた「槽搾り-ふなしぼり-」など手間暇惜しまない酒造りに取り組んでいます。
【開運】(かいうん)
土井酒造場の初代蔵元となる土井弥市は、1872年(明治5年)に満15歳という若さで創業しました。土井酒造場の目指すお酒は、飲み飽きせずにスイスイと呑める食中酒。甘すぎず、香りも強すぎない酒質だから、料理の邪魔をせずその良さをさらに引き立てる。「開運」は和洋を問わず高い評価をいただいています。
【花の舞】(はなのまい)
花の舞酒造が地酒としての価値を追求した末に辿り着いたのが、静岡県産米を100%使用した酒造りです。静岡県産米の価値を存分に活かすため蔵の設備の充実に加え、杜氏と蔵人の技能の研鑽による卓越した技術が最高の静岡県の地酒を造り出します。
【出世城】(しゅっせじょう)
明治4年創業。旧東海道沿いに蔵を構え、この地のシンボル浜松城を別名「出世城」(しゅっせじょう)と呼ばれた謂れにあやかり命名したブランド名「出世城」を主に縁起の良い名の蔵元として親しまれております。
【上弦の月 ワイン樽熟成日本酒】
静岡の地酒を自然のトンネルや洋樽(ワイン・ウィスキー)で熟成しました。ゆっくりと時を刻み、醸しだされたこれまでとは異なる新しい日本酒の深みのある味や香をお楽しみください。
居酒屋 おい川
セノバから徒歩2分、静岡県の酒蔵とそれに合う和食のお料理、少しの創作料理をお出ししてます。仕事帰りにフラッと酔って行ける居酒屋です。
※日本酒チケットは使用できません。別売となります。
お燗と中華 華音
静岡県内の食材を中心に、中華料理をベースにした料理と純米酒のお燗を楽しんでいただく酒場です。
※日本酒チケットは使用できません。別売となります。
府中かしわで・岩生
府中かしわでのコンセプトは静岡県食材を使用した創作和食店舗。静岡は世界に誇る食材の宝庫です。とことん食材に向き合い、美味しさにこだわり、地域の皆様や静岡に訪れた世界中の皆様に、ここでしか味わえない「食の彩り」をお届けします。
【当日販売予定メニュー】
2024年大好評だった、「するが牛ローストビーフ」、「鮪のわさび和え」おすすめです!他にもたくさんメニューがありますのでお楽しみに♪
※日本酒チケットは使用できません。別売となります。
konoka
富士宮市で作っている「喜良豆富」は濃厚でクリーミーな味わいと、とろける食感がクセになる絶品おつまみです。
※日本酒チケットは使用できません。別売となります。
知久屋
静岡県発、体も心も喜ぶ無添加弁当・惣菜専門店!わさび漬けやウインナー、マヨネーズさらに糀までが全て手作り!自家製糀を使った発酵の力で、体に優しく奥深い味わいに仕上げています!感動の味わいをお届けします!
※日本酒チケットは使用できません。別売となります。
お問い合わせ先
テレビ静岡事業部内
TEL. 054-261-7011(平日9:30~17:30)
主催:テレビ静岡
協力:静岡県酒造組合
後援:静岡県/静岡市/中日新聞東海本社